成犬のしつけ、問題行動

犬は飼い主の鏡、愛犬の行動は飼い主の行動で決まります

しつけで治る問題行動は、実は改善が困難です。なぜなら、変わらなければならないのは飼い主のほうだから・・・。

  • 今まで当然のようにしてきた愛犬への行動を止める事ができますか?
  • 抱っこをせがむ愛犬を目の前に、気付かないフリができますか?
  • おやつをせがむ愛犬に、罪悪感を感じずに無視できますか?
  • 他犬や他人に吠えかかったときに、厳しく叱る事ができますか?
  • 飼い主が家にいるときに、クレートトレーニングをする事ができますか?

 
 上記の質問に全て「はい」と答えられなければ、愛犬の行動を変える事はできません。「他の訓練所でしつけを習ったけれど、ドッグトレーナーの言う事しか聞かない。」のは、飼い主が「愛犬に対する行動を変える事ができていない」からです。自分の行動を変える必要性を甘く捉え、変える覚悟が無いままに中途半端にドッグトレーナーを頼るのは、お金と時間の無駄です。

 しつけとは「悪い事をしたらその度にに叱る事」ではなく「悪い事をしなくなる子にする事」です。それには、飼い主が愛犬に対する態度を根本的に変える覚悟が必要です。
 何度でも書きます、しつけとは「犬が頑張る」ことではなく「飼い主が頑張る」事なのです。昨日までと違う自分になれば、愛犬はいう事を聞いてくれるようになります。

 覚悟ができた飼い主さんを、当スクールは全力で応援します。
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※叱っても、厳しくしても良くならない問題行動もあります。その場合は、別のアプローチが必要になります。