シャンプー&トリミング

トリミング後、数日で愛犬の臭いが気になる・・・

 アンダーコートが多い犬種(柴犬、コーギー、ビーグル、ラブラドールレトリーバーなど)は、ある程度アンダーコートを除去してからシャンプーしないと、皮膚までシャンプーがいきわたらず、汚れが残ってしまうことがあります。当スクールでは、アンダーコート除去をしっかり行ってから、シャンプーをしているため、若干お時間を頂いております。

 シャンプー剤の選択も重要です。当スクールでは、皮脂をしっかり落とし、かつ皮膚に洗浄成分が浸透しない(皮膚に優しい)画期的なシャンプーを使用しています。そのため、シャンプーの回数(1回洗い)と時間(小型犬で5分)が短くて済み、ワンちゃんの体への負担が大幅に軽減されます。皮脂の多い犬種でも、定期的にシャンプーを受けて頂くと、1回洗いで仕上げる事ができます。
 
 また、臭いの原因は体臭だけではありません。外耳炎や歯周病による臭いも、「体臭」として強く感じることがあります。

外耳炎

 マラセチアなど、細菌感染していると悪臭を伴います。しかし、飼い主さんが気付いていないことが多く、ご家庭のケアも行き届かない部分でもあります。シャンプーの際に、耳の中もしっかりと(しかし、やさしく)洗ってあげることで「数日たっても臭くならない!」と、驚きと喜びの声を頂いております。
※治療が必要なほど、症状が進行している場合は、獣医師の診察をお薦めしております
 

歯周病

 多くの犬が(飼い犬の80%とも言われています)歯周病であり、それに伴う悪臭はかなりのもの。口腔ケアは人間同様、ワンちゃんの健康にとっても重要です。トリミングの際に、オプションで歯磨きを行っていますが、ご自宅でのケアがとても大切です。当スクールでは犬用デンタルジェルを使って「簡単」に「毎日」ケアできる方法を、お教えいたします。
※暴れたり、咬んでくるワンちゃんには施術できないことがあります